第二十一巻

灤陽続録三

 

  輪迴の説は、あきらかに存在している。恒蘭台[1]の叔父は、生まれて数年すると、すぐに前身は城西の万寿寺[2]の僧だったとみずから語った。かねてから一度もその地に行ったことはなかったが、筆を執って、その殿廊[3]門径、荘厳(かざりもの)陳設(おきもの)、花樹の列なりを描いた。行って調べると、すべて符合していたが、平生その寺にゆこうとしなかったのは、どういう考えなのか分からなかった。これはほんとうの輪迴である。朱子のいう、「輪迴はあるが、それは生気が尽きず、偶然生気と合っているのだ」ということも、本当にある[4]。わが崔荘[5]の佃戸商龍の子は、死ぬとすぐ隣家に生まれた。一月足らずで、話すことができるようになった。元旦に父母がたまたま外出し、この子だけが襁褓[6]にあった。同村の人が門を叩いて言った。「新年おめでとうございます。」。子はその声を知っており、すぐに答えた。「某丈ですか。両親は外出していますが、部屋の入り口は閉ざさされていませんから、どうか部屋に入ってすこしお休みになってください。」。聞く者は驚いて笑った。しかし、まもなく夭折した。朱子が言うのは、このようなものを指すのであろう。天下の理は極まることなく、天下の事も極まることなく、見たことを拠りどころにし、一端に固執して論じるべきではない。

  
  徳州[7]の李秋崖[8]がいった。かつて数人の友人と済南の秋試[9]に赴き、旅舎に宿った。建物はかなりぼろぼろであった。傍らの敷地の建物二間は、やや清潔であったが、閉ざされていたので、主人を咎めた。「客を留めず、富貴の者が泊まるのを待とうとしているのか。」。主人は言った。「この部屋には(あやかし)がおりますが、狐か幽鬼かは分かりません。久しく住む人がいませんので、やや清潔で、お客さまを択ぼうとしているわけではございません。」。一人の友人がむりに開かせ、布団を敷いてひとり臥した。眠るに臨んで大言した。「男の(あやかし)か。おまえと角力しよう。女の(あやかし)か。わたしに添い寝しろ。萎縮して出てこないのはなしにしろ。」。戸を閉ざし、燭を消したが、まったく他に異変はなかった。人々が静かになった後、窓の外で小声で語るのが聞こえた。「添い寝する者がまいりましたよ。」。起きて見ようとすると、にわかに巨きな物に体を圧された。重さは磐石のようで、勝てそうになかった。触ると、長い毛が生えており、喘ぐさまは牛が吼えているかのようであった。この友人はもともと力が強かったので、抱えて撃った。その(もののけ)も力が強く、引いたり、起きたり、倒したり、室内を幾たびか転がった。友人たちは音を聞いて見にいったが、門は閉ざされていたので入れず、その響きを聴くばかりであった。二三刻ばかりして、(あやかし)は急所に拳が中たり、[10]として逃げた。この友人が戸を開いて出ると、人々は周りに立ち、身振り手振りで、しばらく状況を説いたが、きわめて得意気であった。時に三鼓になったばかりであったので、ふたたびそれぞれ帰って寝た。この友がうとうとしていると、窓の外でさらに小声で語るのが聞こえた。「添い寝する者がほんとうにまいりましたよ。先ほど近づこうといたしましたら、愚兄がいそいでさきに角力しようとし、ご無礼いたしました。兄はすでに意気沮喪して出てこようとはしておりません。わたしはつつしんで逢瀬をとげにまいりました[11]。」。そういうと、すでに(しじ)の前に来、手を伸ばしてその顔を撫でた。指は細いこと春筍のよう、滑らかなこと玉脂のよう、香粉[12]の香は馥馥[13]として人の心に沁みた。その心が良くないことは分かったが、その柔媚を愛し、ともに寝てその変化を見ることにした。そして衾に引き入れ、(むつみあい)を極めた。楽しみが極まった時、たちまちこの女の腹の中に気が一吸いされるのを覚え、すぐに心神は恍惚とし、百脈[14]は沸き、ぼんやりとして人事不省となった。夜が明けると、門は開かず、呼んでも答えなかったので、いそいで主人とともに窓を破って入り、水を噴き、目ざめ、すでに[15]として病夫のようであった。その家に送り返し、医薬は半年、杖をついていった。それから豪気はすっかり尽き、軒昂たる興趣ももはやなかった。力は強暴に勝てても、妖冶に敗れないことはできない。欧陽公は「禍患はつねに忽微[16]に生じ、智勇は多く溺るる所に(くる)しむ。」[17]というが、まさにその通りである。

  
  わたしの家の水明楼[18]と外祖張氏の家の度帆楼[19]は、いずれも衛河を見下ろしていた。ある日、正乙真人[20]の舟が度帆楼の下に泊まった。亡き祖母と亡母は、(おば)と姪で、たまたまともに帰寧していた。真人が鬼神を使役できることを聞いていたので、ともに楼に登り、窓の隙間から窺い見ていた。すると、三人の男が岸に跪き、訴えているかのようにしていた。にわかに真人が筆を持って判断している者のようにした。きっと邪魅の事だと思い、しもべに伺わせた。しもべは帰ってきて報せた。「対岸は青県でございます。青県で三人の田舎女が、麦を拾っていてともに野に倒れました。暑気あたりだと思い、担いで帰りました。すると、口でみな喃喃とうわごとを言い、今でも半死半生でございます。邪魅であると知れましたので、天師さまの舟が来られたことを聞き、ともに訴えにきたのでございます。しかし天師さまも何の(あやかし)かは分からず、護符を書き、その上に印を押し、麦を拾う処に持ち帰らせて焚き、道でひとまず神を召して調べようとなさいました。数日後、三人の女が幽鬼に奪われ、天師は祓って生きかえることができたことを喧伝しました。しばらくしますと、その詳細を得ましたが、三人の女の魂は幽鬼たちに捕らえてゆかれ、空林に擁してゆかれ、つぎつぎに無礼されそうになりました。一人の女は俯いてさきに辱めを受けました。一人の女ははじめ拒みましたが、幽鬼はからかいました。『某日某地で、おまえは某と(もちきび)の茂みの内で密会していた。わたしたちは環視して笑っていたが、おまえは気づかなかっただけだ。それなのに貞婦だと詐るか。』。女はにわかに図星を指され、反駁できず、やはり辱めを受けました。十余の幽鬼が次々にみだらなことをし、狼藉疲労し、ほとんど持ちこたえられませんでした。次に一人の女を引いてきますと、女は怒り罵っていいました。『わたしは無恥な事をしていないのに、おまえたちに捕らえられた。妖鬼がどうしてこのようなことをする。』。手を挙げてその頬を打ちました。その幽鬼は走って数歩離れたところに倒れました。幽鬼たちもみな辟易し、顧みて言いました。『このものには正気があり、近づけない。誤って捕らえてしまった。』。そこでともに二人の女を擁して深い林に入り、この妻を田の(あぜ)に措き、はるかに語りました。『怨まないでくれ。すこししたら阿姥(ばあや)に命じておまえを送り返させよう。』。路を徨して探していますと、突然神が戟を持って天から下り、ただちに林の中に入りました。すると、すぐに叫んで命乞いする声が聞こえ、まもなく寂然としました。神は二人の女を連れて出てきますと言いました。『幽鬼はすべて誅したぞ。おまえたちはわたしに従って返れ。』。恍惚として夢のよう、すでに生きかえっていました。二人の女を尋ねてゆきますと、いずれも呻吟して起きられませんでした。一人はもともと市に倚り[21]、嘆息するばかりでした。一人はこの妻がかならずその話[22]を漏らすと思い、数日で家を移して去りました。わたしはかつて疑いました。「女がこのように烈しいので、幽鬼は捕らえようとしないのだ。」。亡兄晴湖は言った。「これはもともとある庸人[23]の妻で、患難に遭わなければ、その貞烈を示すすべがない。二人の女の低劣さを見るに及び、義憤が烈心[24]を刺激し、にわかに剛直の気を起こしたので、幽鬼は避けざるを得なかったのだ。だから、当初は誤って冒したが、最後は冒そうとしなかったのだ。何を疑うことがあろう。」。

  
  劉書台[25]が言った。かれの郷里に、導引して仙人になることを求めている者がおり、坐して運気[26]し、手足が痙攣するようになったが、行うことをやめなかった。その話を聞いて喜ぶ者がおり、礼して師とし、日々従って法を授かった。しばらくすると、やはり手足が痙攣した。妻子はかれが修行を廃して鬱結[27]となることを心配し、それぞれに一脚の椅子を作り、つねに同じ部屋に担いでゆき、丹訣[28]について対談させた。二人は膝を突き合わせてともに語り、寒いときも暑いときも隔たることがなく、つねに神仙の奥義は、天下であなたが知り、わたしが知るだけであり、第三者が解することができるものではないと思っていた。ひそかに笑う人がいた。二人はそれを聞くと、太息して言った。「『朝菌[29]は晦朔[30]を知らず、蟪蛄[31]は春秋を知らない[32]。』というが、この言葉は本当だ。神仙はどうして形骸で論じようか[33]。」。死ぬまで悔いることがなかった。さらに子孫に頼んでその書を秘蔵させ、五百年後に縁者があることを待つことにした。あるひとは言った。「これは有道の士で、廃疾を借りてみずからを韜晦していたのだ。」。わたしは雑書[34]をいささか渉猟したが、丹経を閲したことがない。正しいか否かは、門外漢の知ることではない。

  
  安公介然[35]が言った。束州[36]に貧しくて妻を売った者がいたが、結納を受けたところ、その妻が逃げてしまった。売った者が訴えようとすると[37]、その人[38]は言った。「妻を離婚して売買したのだから[39]、その罪は同じで、結納はお上に()し、あなたに何の利があろう。今、妹で償えば、これはあなたが一人の再婚の妻を失い、一人の処女[40]を得たものだから、あなたに何の不利があろう。」。売った者は従った。あるひとは言った。「妻は逃げて貞を全うしたのだ。」。あるひとは言った。「これはその妹を売ろうとして人に言われることを恐れたので、やむを得なかったことにしたのだ。」。その後、その妻は帰ったが、また人に従って逃げた。みな言った。「これは天命だ。」。

  
  程編修魚門[41]が言った。ある士人が女狐と親しんだが、はじめて遇った時、すぐにみずからを隠さず、言った。「採補[42]してあなたに禍するのではございませんし、夙縁があると嘘をつこうともいたしません。あなたが美しく秀でていらっしゃることを好み、我慢しないだけでございます。しかし一見してすぐに恋恋として去れませんのは、夙縁なのかもしれません。」。しばしばは来ず、こう言った。「あなたが色に耽って病気になることを恐れます。」。来て、かれが読書作文しているのに遇えば、去り、言った。「あなたの本業を妨げることを恐れます。」。このようにして十年近く、情は夫婦のようであった。士人は久しく子がなかったが、かつて戯れて尋ねた。「わたしのためにお産できるか。」「分かりません。そもそも胎児とは、両精がぶつかり、翕合してできるものです。媾合の際、陽精が到っても陰精が到らず、陰精が到っても陽精が到らなければ、いずれもできません。どちらも到っても、時に先後があり、さきに到ったものの気が散じており、収まっていなくても、できません。先がなく、後がなく、両精がともに来、陽がさきに衝き、陰が包めば、陽が中にあって主となって男となり、陰が先に衝いて陽が包めば、陰が中にあって主となって女となります。これは化生[43]自然の理で、人力ができるものではありません。ですから、一たび合えばすぐにできる者があり、千百たび合っても結局できない者がいますので、知ることができませんというのです。」「孿生[44]はどうか。」「二つの気がともに盛んで、遇ってぶつかります。ただしくぶつかれば分かれて二つになり、かたよってぶつかれば一方は陽が多くて陰が少なく、陽はすぐに陰を包み、一方は陰が多くて陽が少なく、陰はすぐに陽を包みます。ですから二男二女のものは多いですが、一男一女のものもいるのです。」「精はかならず楽しんで後に到る。幼女は新婚のとき、恐れることに(いとま)がないのに、一合してできる者がいる。陰精[45]がどうしていたるのか。」「燕爾(むつごと)の際、二人の心はともに楽しんでいます。先に難しくて後に易かったり、(かお)は疲れて(こころ)は喜んでいたり、その情はすでに打ち解ければ、その精も到り、やはりたまたま遇うのでございます。」「精が合えば、かならず月信落紅(つきのしらせ)の後にできるのは、どうしてか。」「精は穀物の種、血は土膏[46]のようなものです。旧血は敗気[47]、新血は生気であり、生気に乗じれば胎児を養えるのでございます。わたしはかつて仙妃[48]に侍し、ひそかに生化の源を講じるのを聞いたので、ややその(あらまし)を知っております。『愚夫婦が知れることを、聖人が知れないことがある。[49]』とは、このことでございます。」。後に士人は年が三十を過ぎると、鬚がにわかに長くなった。狐は嘆いた。「この鬑鬑[50]としているものは草木の(とげ)のようですが、人はどうして堪えられるのでしょう。見ればかならず恐れを生じますが、もしや夙縁が尽きたのでしょうか。」。はじめは冗談かと思ったが、後に二度と来なくなった。魚門は髯が多く、任子田[51]はかれが妾を娶った時に、この事を説いて戯れた。魚門はもともとこの事を聞いていたので、やはり失笑した。その後、こう言った。「この狐はほんとうに弁が立つが、君の言うことは詳しくない。」。そしてつぶさにその論を述べること右のごとくであった。それにはすこぶる情理[52]があるので、追憶して録存したのである。

  
  『呂覧』は黎邱の鬼[53]がよく人の姿に変わると称している[54]。これはほんとうにあることである。わたしが烏魯木斉(ウルムチ)にいた時、軍吏の巴哈布(バハブ)[55]が言った。甘肅の杜翁という者がおり、資産が豊かであった。住居はもともと曠野にあり、近くには狐や[56]穴が多かった。はかれらが夜通し叫ぶのを憎み、すべて燻して追いはらった。その家人がふと見ると、奥の間に一人の翁が坐し、広間の外にはさらに一人の翁が坐し、およそいったり坐したりするところ、さらにいたるところに一人の翁が行き来しており、ほとんど十余人を下らなかった。姿、声、衣服は同じようで、家事を処理、指揮するさまも、また同じようであった。家中が大騒ぎし、妻妾たちはみな門を閉ざしてみずからを守った。わたしは言った。「翁は腰に白い嚢[57]があるので見わけられます。」。見ると、なくなっていた。そもそもさきに盗まれていたのであった。教える者が言った。「夜になったら、かならず入って寝ようとするが、()れなければすぐに帰る者は翁で、むりに入ってこようとする者は(あやかし)だ。」。その後、みな入れないとすぐに帰った。さらに教える者が言った。「広間に坐らせ、器物を担いで通り、詐って倒れて砕け。嘆いて惜しみ、怒って叱る者は翁で、漠然[58]としている者は(あやかし)だ。」。その後、みな嘆いて惜しみ、怒って叱った。騒ぐこと一昼夜、どうしようもなかった。一人の妓女がおり−翁はかれに親しみ、十日のうちつねに三四日はかれの家に泊まっていたが−そのことを聞くと、門に来て言った。「(あやかし)には仲間がおり、およそ言葉で伝えられることはかならず先に知り、およそ物で兆せるものはかならず幻化[59]します。わたしの家に来させてはいかがでしょうか、わたしはもともと楽籍[60]でございますから、ご心配[61]はございません。壮士に命じて巨きな斧を執らせ、(しじ)の傍らに立たせましたら、わたしは裸で(しじ)に登り、次々に交接しましょう。その間の反側[62]屈伸[63]、緩急進退と、撫で摩り、寄り添い、口舌で伝えられず、耳目の及べないことの、わずかな違いは、みずから了解[64]しております。翁もご自分ではご存じありませんし、(あやかし)は決して知ることができません。わたしがお斬りくださいと叫びました時に、すぐに斬られれば、(あやかし)はかならず敗れましょう。」。人々はその言葉に従った。一人の翁が衾を開いて入ると、妓女は叫んだ。「お斬りください。」。斧が落ちると、ほんとうに一匹の狐で、脳が裂けて死んでいた。さらに一人の翁が、ややを揺らすと、妓女は叫んだ。「お斬りください。」。ほんとうに驚いて逃げ去った。第三の翁になると、妓女は抱いて喜んだ。「本当の翁はこちらにいらっしゃいます。のこりはすべて殺すべきでございます。」。武器をともに挙げ、その大半を殺したが、すべて狐とであった。逃げた者はふたたび来なかった。禽獣が夜に鳴くのが、どうして人事に関わろう。この翁がかれらの穴を一掃し、かれらが騒いだのはほんとうにみずから招いたことであった。狐やすでに姿を変えることを解し、翁が訴えるのを見、免れることを求めて引越すことがどうして難しかろう。すぐに妖媚を逞しくし、その死もみずから招いたものであった。思えばかれらの謀略は、すべてこの妓女の下に出ていた。

  
  呉青紆[65]先輩がいった。横丁のある邸宅は、昔、祟りがあるといわれており、住んでいる者たちの多くは不安にしていた。家の主人が病むと、僧を招いて仏事を行わせた。夜になって施餓鬼した時、たちまち二人の女の幽霊が燈下に現れ、僧に挨拶した。「お師匠さまがたはみな酒を飲み、肉を食らい、読経、礼懺[66]はまったく益がございません。たとい餓鬼に食を施しても、むなしく米穀の棄てているのであって、仏法の点化がなく、幽鬼は得ることができません。師が主人に言伝て、ほかに道徳の高い者を招いてさせれば、さいわい解脱することができましょう。」。僧は恐れかつ恥じ、思わず足を滑らして座下に落ち、事を終わらないまま、燭を消して去った。後に先師程文恭公[67]が居り、別に僧を招いて坐禅読経[68]させると、響きは絶えた。この宅は文恭公が歿した後、今は滄州の李臬使[69]随軒[70]に属している。

  
  表兄の安伊在[71]が言った。県人に女狐と親しむ者がおり、多くはその妻の夜合[72]の資金で、簪珥[73]脂粉を買って女狐に贈った。女狐はつねにその家に往来し、この人だけが見え、他人は見えないのであった。ある日、妻はその夫を罵った。「あなたはお金をどこから得て、このように使っているのです。」。女狐はたちまち暗闇の中で答えた。「あなたはお金をどこから得て、わたしだけを責めるのです。」。聞く者はみな絶倒した。わたしは、これはもとより伊在の寓言だと思うが、瑕釁がない者だけが人を責められることをみるに足りる。賽商鞅は−その氏名本籍を示したくないが−老諸生であった。家族を連れて京師に寓していたが、天資刻薄で、善人や善事にかんして、かならずその瑕釁を探すので、この名を得ていた。銭敦堂[74]編修[75]が歿した時、かれの門生は棺衾を買い、妻子を養い、万事適切であった。賽商鞅は言った。「世間にこのように良い人はいない。これは古道[76]の名を博し、要路の人に聞かせ、コネを作り[77]、利を求めることが容易になるのを望んでいるだけだ。」。ある貧民は、母が路で死んだので、跪いて銭を乞い、棺を買おうとしていた。顔は枯槁で、声は哀切であった。人は競って銭を投げていた。賽商鞅は言った。「これは屍を示して財貨を集めているのであって、屍もかれの母とは限らない。他人は欺けても、わたしは欺けないぞ。」。ある節婦を表彰した坊の下を過ぎると、仰ぎみて微笑した。「この家は富貴で、従僕は雲のようだから、どうして秦宮の馮子都[78]が少なかろうか。この事は調べるべきだ、軽率に非と言おうとしないが、軽率に是と言おうともしない。」。平生の持論はすべてこのようであったので、人々はみなかれを恐れて避け、招いて勉強を教えさせようとするものはいなかった。結局、困窮して歿した。歿した後、妻子の没落は、名状しがたいものであった。ある人が酒宴で一人の妓女に遇ったが、挙止にはなお士人の風があったので、門に倚る者[79]らしくないことを訝り、尋ねると、かれの娘であった。これも哀れなことであった。亡き姚安公は言った。「この老人は平生大過もなかったが、どうしてもその知識を人に加えようとしたので[80]、しらぬまにこうなったのだ。めないことができようか。」。

  
  乾隆壬午[81]九月、門人呉恵叔[82]が扶乩する者を迎えて来、乩仙がわが緑意軒に降った。下壇詩に言った。「沈香亭畔[83]艶陽の天、斗酒かつて題す詩百篇。二八[84]の妖嬈[85]みづから硯を捧げ、今に到るも身に御炉の煙を帯ぶ。満城の風葉薊門[86]の秋、五百年前旧遊に感ず。たまたま蓬莱仙子と遇ひ、相携へて便(すなは)ち上る酒楼の家。」。わたしは言った。「それなら青蓮居士[87]なのでしょうか。」。批語に言った。「そうだ。」。趙春澗はにわかに起きて尋ねた。「大仙は斗酒百篇[88]でいらっしゃいますが、沈香亭にはいらっしゃらなかったようです。楊貴妃は馬嵬で落命しましたが[89]、年はすでに三十八で、その時は十六歳に止まらなかったようです。大仙の一生の足跡は、漁陽[90]に達していませんのに、どうしてたちまち『旧遊に感』じるのでしょう。天宝[91]から今までも、五百年に止まらず、どうして大仙は記憶を誤っていらっしゃるのでございましょう。」。乩はただ「我酔ひて眠らんとす[92]。」の四字を批語とし、ふたたび尋ねても、動かなかった。乩仙は多くは霊鬼が憑いたものだが、ほんとうに憑く[93]こともあった。この扶乩は、やや吟詠を解する人が、技を磨いてしたもののようである。だからかならずこの人がある人とともに扶乩すれば、字を書け、ある人を易えれば書けないのであった。その詩もみな恋々とする[94]時に、いたるところで用いられる。決して古人が降壇したのでないことを知った。その日[95]にわかに春澗に中たられ、窘迫のありさまは明らかである。後にたまたま戴庶常[96]東原[97]と話をしてこのことに及ぶと、東原は驚いた。「かつて別の扶乩する人を見、太白が降壇したが、やはりこの二詩で、『満城』を『満林』にし、『薊門』を『大江』に改めているだけだ。」。江湖の遊士は、もとよりこの種の稿本を持っており、形を変えて授受しているので、もとより深く責めるに足りないことがわかる。(宋蒙泉[98]先輩も言った。「扶乩する者が徳州に来、詩はまもなくすぐにできた。後に調べると、すべて村書[99]『詩学大成』の中の句であった。」。)

  
  田丈耕野[100]は、兵を率いて巴爾庫爾(バルクル)に留まった時(巴里坤(バリクル)[101]である。(クン)の字は吹唇声[102]で読み、庫爾(クル)の合わさった音である。)、軍士が井を鑿ち、一つの鏡を得たが、作りは精妙で、銘文は隸書でもなく、八分[103]でもなく(隸とは今の楷書、八分とは今の隸書である。)、景龍の鐘銘[104]のようだが、土に蝕まれて剥落が多かった。田丈はたいへん気に入っており、つねに携帯していた。広西の幕府で歿した時、わたしの姉の婿田香谷[105]に授けた。香谷の孫に伝えられると、たちまち所在を失った。後に親戚戈氏が、市場で見つけ、田氏に還した。昨年、鏡屏(かがみたて)を作ろうとし、京師に寄せてわたしに鑑定を乞うた。翁検討[106]樹培[107]に渡し、銘文を研究させたところ、唐の物であることが分かった。そこでその釈文[108]を屏趺[109]に刻み、三首の詩を(ついたて)の裏に題した。「かつて氈車[110]を追ひ玉門を出、中唐の銘字半ばなほ存す。幾回か反覆して分明に見れば、恐らくはあらん崇徽[111]の旧手痕。」。「黄鵠[112]よりて故郷に返るなく、むなしく鸞鏡を留めて沙場に没せしむ。誰か知らん土蝕みて千年の後、さらに将軍鬢上の霜を照らさんとは。」。「しばらく別れてなほ帰る旧主人、居然[113]宝剣延津[114]に会す。いかんぞ(ぬぐ)ひ尽くさん珍珠粉[115]、満匣の龍吟[116]紫珍[117]に送る。」。香谷の孫にはもちろん題識[118]があり、やはり屏の背に刻み、その顛末をたいへん詳しく述べている。『夜燈随録』[119]が載せているが、威信公岳公鍾h[120]が西征した時、副将が古鏡を得た。岳公は求めて得られず、その人は禍に遭った。まさに田丈と同時同地であるから、疑うらくはこの鏡のことが間違って伝わったのであろう。

  
  門人邱人龍がいった。赴任する役人がおり、舟を灘河[121]に泊めた。夜半、数人の盗賊たちが(たいまつ)を執り、刃を露わにして入ってきたので、人々はみな懾伏した。一人の盗賊はかれ[122]の妻を引いて起たせると、半跪して申しあげた。「奥さまの一物を所望いたします。奥さまは驚かれないでくださいまし。」。すぐに左耳を割き、粉薬を塗ると、言った。「数日洗われなければ、自然にかさぶたができて治りましょう。」。そして、連れ立ち、叫び、嘯きながら去った。恐れて魂を失いそうになったが、その(きず)からはほんとうに血が出ず、さほど痛くもなく、すぐに平復した。仇敵かと思ったが、殺さず淫せず、盗賊かと思ったが、一物も奪わなかった。奪わず、殺さず、淫しなかったが、その耳を傷った。その耳を傷ったが、さらに良薬を贈った。これはもっぱら耳を取るために来たのである。耳を取ったのはいったい何のつもりか。さんざん考えても、結局、そのわけは分からなかった。天下にはほんとうに理に外れた事があるものである。邱生は言った。「その盗賊を捕らえれば、そうしたわけがかならず分かろう。そのわけもかならず理の中にあろうが、きっとわたしたちの考える理ではなかろう。」。それならば天下の事を論じるとき、理に拠って有無を断じることができようか。(恒蘭台が言った。「これは採生折割[123]の輩で、取って煉薬[124]していたのかもしれない。」。これが真実に近いようである[125]。)

  
  董天士[126]先生は、前明の高士で、絵を描くことで自給し、一介もみだりに取らず、亡き高祖厚斎公の老友であった。厚斎公[127]はしばしばかれと唱和し、今『花王閣剰稿』[128]に載せるものからは、なおかれの人となりを想見できる。古老には、かれに狐の妾がいると言うものがいた。あるひとは言った。「天士は変わっている[129]から、きっといまい。」。伯祖湛元公は言った。「いるし、ほかにも話がある。わたしは董空如[130]に聞いたが、天士は二間の老屋におり、終生娶らず、僕婢もなく、井臼[131]をすべてみずから執っていた。ある日の朝、着物履物の着けるべきものを見、すべて整頓して手元に置き、ふたたび見れば、盥漱[132]がすべて並んでいた。天士は言った。『これはかならず異変がある。(あやかし)がわたしを惑わそうとしているのではあるまいか。』。窓の外で小声で答えた。『公を惑わそうとしているのではございません。公に求めたいことがございますものの、みずからを献じることが難しゅうございますので、こうしたことをして公がお尋ねになるのをお待ちしていたのでございます。』。天士はもともと度胸があったので、入るように命じた。入るとすぐに跪拝したが、美しく、もの静かな良い娘であった。かれの名を尋ねると、『温玉』だと言った。何を求めているかを尋ねると、言った。『狐が恐れるものは五つございます。凶暴なものならば、かれの盛気を避け、術士ならば、かれのお祓いを避け、神霊ならば、かれの鑑察を避け、福があるものならば、かれの盛運を避け、徳があるものならば、かれの正気を避けます。しかし凶暴なものはつねに存在することはなく、結局おのずから敗れます。術士と神霊ならば、わたしは悪いことをしておりませんので、いずれもわたしをどうすることもできません。福がある者でも、運が衰えれば、やはり弄びます。徳がある者だけは、恐れかつ敬います。みずから徳がある者に附くことができれば、族党は栄誉だと思い、その品格はすぐに高く儕輩の上に出ています。公は貧賎でございますが、義でなければ取らず、礼でなければなさいません。「奔れば妾となる[133]」の礼に従い、巾櫛に侍すること[134]を許してくだされば、三生の幸いでございます。娶ってくださらならないならば、仮の名を、一本の扇に絵を描き、『某年月日姫人[135]温玉のために作る』と題してくだされば、公の余光[136]をかたじけのういたしましょう。』。すぐに白い扇を出し、(つくえ)の上に置き、墨を濡らし[137]、色を調え[138]、拱手して立ちながら待った。天士は笑って従った。娘はみずから天士の小さな印を取ると、扇に印し、言った。『これは姫人(わたし)の仕事で[139]、公を労しようとしません。』。再拝して去った。翌日の朝、足もとに物がいるのを覚え、見れば、温玉が笑って起ち、言った。『ほんとうに賎しい身で公を汚そうといたしません。しかし一夜も榻をともにせず、みずから(めかけ)の務めをしていなければ、『姫人』の字は所詮仮のものでございます。』。そして着物履物を捧げ、洗漱[140]に侍し、再拝して言った。『わたしはこれで失礼します。』。瞥然として見えなくなり、ふたたび来なかった。明末の山人は声価がもっとも重く、この女狐も風気[141]に動かされたか。しかし襟懐(こころ)は飄逸[142]で、王夫人の林下[143]の風があったので、天士が拒まなかったのも当然である。

  
  亡き姚安公は言った。「子弟は読書の余暇に、いささか家事を知らせ、やや世事を知らせれば、後に家を治められ、世を渡れる。明の末年、道学はますます尊ばれ、科甲[144]はますます重んぜられていた。そこで狡猾な者はそれに便乗して心学を講じ、名声を引き寄せ、素朴な者は課冊[145]を株守し、功名を求めていた。読書人たちは、十のうち二三も家事世事を解さなくなった。崇禎壬午[146]、厚斎公は家族を連れて河間に住み、孟村[147]に土寇を避けた。厚斎公が亡くなった後、大軍が河間に来ようとしていることを聞き、さらに郷居しようとした。ゆこうとした時、近隣の一人の叟が門神を顧みて嘆いた。『今日一人の尉遅敬徳[148]、秦瓊[149]のようなものがいれば、このようなことにはならなかっただろう。』。おまえの二人の曽伯祖、一人は諱を景星、一人は諱を景辰といい、いずれも名諸生であった。門外で荷物を束ねていたが、それを聞くと、ともに弁じた。『これは神荼[150]、鬱壘[151]の象で、尉遅敬徳、秦瓊ではない。』。叟は服さず、丘処機[152]の『西遊記』[153]を調べて証拠とした。二公は民間の小説は拠るに足りないと言い、さらに部屋に入って東方朔[154]の『神異経』を取ってともに争った。時にすでに薄暮であったが、調査して時を移し、くりかえし講論してさらに時を移し、城門は閉ざされ、出られなくなってしまった。翌日ゆこうとすると、大兵がすでに取り囲んでいた。城は破れ、一家は難に遇い、おまえの曽祖光禄公、曽伯祖鎮番公、および叔祖[155]雲台公が生存していただけであった。死ぬか生きるか、呼吸、間髪を容れない時に、なお古書の真偽を考証しているのは、書を読むことを知っているばかりで外事に関わっていないためではあるまいか。」。姚安公のこの論は、わたしが各種の筆記を作った当初、まったく載せようとしなかったが、それは二人の曽伯祖に関わることであったからである。今あらためて考えると、書愚はやはり良くない事ではなく、古来大儒にこのような者は一人でないので、補ってここに書く。

  
  しもべの劉福栄は、よく網罟[156]弓弩を作り、およそ鳥獣を狩る事で、うまくしないことはなかった。分家の時、分けられてわたしに属したが、その技を使う場所がなく、すこぶる鬱鬱として楽しまなかった。年が八十あまりでも、なおよく食べたが、しばしば一本の鳥銃を持ち、野外を散歩するだけであった。その銃は放てばかならず中たった。ある日、二匹の狐が畦に臥しているのを見、ふたたび撃ったが中たらず、狐も驚かなかった。霊物[157]だと気付き、タ然[158]として帰った。その後、特別なことはなかった。外祖張公[159]の水明楼に寝ずの番をする范玉がいたが、夜毎瓦の上に音がするのが聞こえたので、盗人かと疑い、起きて見ればいなかった。抜き足して伺うと、一つの黒い影が屋上からやってきた。そこで罠を瓦溝[160]に設け、仰臥して聴いていた。夜半に罠が動くのが聞こえ、女子が痛いと叫ぶ声がした。屋根に登って探して見ると、一匹の黒い狐が股を折られて死んでいた。その晩、屋上で罵るのが聞こえた。「范玉はどうしてわたしの妾を殺した。」。時に隣の劉家の倅が(あやかし)に惑わされていたので、玉はきっと狐だとひそかに思い、罵り返した。「おまえは妾を放任して私奔させ、みずからを恥じることを知らなかったくせに、わたしを罵るのか。わたしは劉家の子のために憂えを除こう。」。すると寂然として語らなくなった。しかし、それからは夜な夜な誰かが石灰をその目に滲みこませるのを感じ、目を閉じるとすぐに来るのであった。洗い拭ってもすぐにまたそのようにするのであった。だんだん腫れて痛み潰れて裂け、両目を失明するに到った。これは狐の報いであった。その見識は劉福栄よりはるかに劣っていた。一方は老成していて経験を積んでいたが、一方は若年で物好きだったからである。

  
  門人に雲南で県令となった者があったが、家はもともと貧寒であったので、一子一童[161]だけを連れてゆき、辛苦してゆき、会城[162]で需次[163]していた。しばらくすると、ある県に補せられたが、滇中ではそれでも膏腴の地であった。しかし省城から遠く、その家はさらに荒村にあったので、手紙を寄せるのは容易でなく、たまたま魚雁(てがみ)[164]を得ても、不着を免れないので、妻子とほとんど音信を断っていた。ただ坊本[165]の縉紳[166]の中で、某県で官となっているのが分かっただけであった。たまたま一人の狡いしもべが不正をしたので、杖で打って追い出した。そのしもべは、恨み骨髄に徹し、かれの家のことをもともとくわしく知っていたので、その童僕の手紙を偽造して、主人父子は前後して亡くなり、二つの棺は今仏寺に仮安置され、金を借りて迎えにくることになっていると言った。ともに遺命を述べ、家事を処理することはたいへんゆきとどいていた。はじめ、知事が滇に赴いた時、親戚友人は、かれが朴訥なので、缺[167]を得るとは限らず、缺を得てもかならず悪かろうと思った。後にこの県で役人になっていることを聞くと、はじめはやや親しくし、ともにかれの家を周恤する者がおり、時には贈りものする者がいた。その子が借財しようとするときは、人々もかならず応諾し、子女を結婚させようとする者さえいた。同郷人が宴会すると、その子はすべてそれに与った。この手紙を得ると、みなたいへんがっかりし、弔問に来る者がおり、弔問に来ぬ者もいたが、だんだんと借金を取り立てる者があらわれ、道で遇っても知らんぷりするものがあらわれた。童奴婢媼はすべて散じ、半年足らずで、門には雀が連なった[168]。その後、入覲[169]する官に頼んで千二百金を寄せさせ、家にいって妻子を迎え、はじめて前の手紙が偽りであったことを知った。家中が悲しみを転じて笑いとし[170]、夢の中にいるかのようであった。親戚友人はややまた集まり、避けて会おうとしない者も、かなりいた。後に県令は親しいものに書いた。「貴賎の事態を、みずから経験する者が多く、貧富の事態も、みずから経験する者が多い。生まれてたちまち死に、死んで半年を過ぎてまた生まれ、その間の事情を、一身によってみずから経験できたものとしては、わたしが第一人[171]だろう。」。

  
  門人で福安[172]の陳坊が言った。福建で、あるひとが深山を夜に歩いていて、にわかに路に迷った。迷うほどに遠くなることを恐れ、崖の下に坐し、夜明けを待っていた。するとたちまち誰かが語っているのが聞こえた、時に欠けた月がうっすらと昇り、いささか形と色を見わけたところ、二三十人が崖の上に坐しており、さらに十余人が草叢の間に出没しているかのようであった。顧みると左右はすべて荒れた塚であったので、鬼物[173]だと気付き、伏して動こうとしなかった。するとにわかに、社公が来たとたがいに語るのが聞こえた。ひそかに見れば、衣冠は文雅で、年は約三十余、書生に似ており、まったく劇場の白鬚と布袍のありさまではなかった[174]。まず崖の上にいったが、何をしているのか分からなかった。次に草叢にゆき、十余の幽鬼に対し、太息して言った。「おまえたちはどうしてみずから横死を求め、幽鬼たちが仲間と思わないようにさせた[175]。飢え凍えているのは可哀相だ。今おまえたちに食べさせる物がすこしある。」。そして飯を撮んで草叢に撒いた。十余の幽鬼は争ってそれを取り、笑ったり、泣いたりした。社公はさらに太息して言った。「この土地の風俗は、おおむね勝負の念がたいへん盛んで、恩怨の念がきわめて明らかだ。弱い者は、力が敵することができなければ、自殺して人を煩わそうと思っているが、自尽の事件は、律に償う法[176]がないことを知らず、いたずらにその命を落としている。強い者は、両家がそれぞれ一人を殺せば、償うに足りると勝手に考え、械闘によって怒りを晴らしているが、律ではおよそ二人の命が奪われたとき、それぞれ個別に生きている者が償い、死んだ者で償わないことを知らない。死んだ者ははじめてそれに気づくが、悔いてもすでに遅い。生きている者はそれを知らず、これをすることがますます甚だしい。悲しいことではないか。」。十余の幽鬼はみな哭いた。にわかに遠い寺で鐘が鳴ると、一斉に寂然とした。この人がかつてそのことを陳生に告げると、陳生は言った。「社公が言うのは、令長[177]が言うのにはおよばない。しかし神が教えを設け、一二を挽回することも、あるかも知れない。」。

  
  嘉慶丙辰[178]の冬、わたしは兵部尚書として徳勝門を出て監射[179]した。営官[180]は十刹海[181]を館舎としたが、そこは前明の古寺であった。殿宇門径は、劉侗[182]の『帝京景物略』が説くのとまったく異なっており、『僧が一つの房に住み、仏も一つの房に住んでいた』という旧態はもはやなかった[183]。寺僧は寺の入り口の一軒の小屋にいたが、わたしがいたのは寺の後殿で、部屋も精潔であった。しかし封印されていることが多く、調べると、乾隆三十一年に封印せられたものがあったので、荒廃してすでに久しいことを知った。わたしは東の回廊の室内に泊まったが、空気は冷たく氷のよう、幾つかの炉を焚いても熱くなく、幾つかの燈はすべて黯黯[184]として緑色になっていた。良くない処であることが分かったが、入居してしまったので、一晩宿ったところ、安然として恙なかった。奴隷たちは西の回廊に住み、みな眠ろうとせず、(たいまつ)を列ね、徹夜で廊下に坐していたが、さいわい恙なかった。閉ざされた室内で、[185]として誰かが語るのが聞こえるばかりで、聴いてもあまりはっきりしなかった。轎かき九人は、部屋に入って熟睡した。夜明けになると、その一人が死んでいた。ほかに主人を探すように命ずると、真武祠[186]に移住していた。祠の道士が語るには、十刹海の老僧が、かつて二鬼の遇っているのを見たが、片方が言った。「どうして来た。」「わたしは転生の時期が到らず、たまたまこちらで散歩していた。あなたはどうして来た。」。その一は言った。「縊れて魂の代わりを求めているのだ。」「何年こちらにいる。」「十余年だ。」。さらに尋ねた。「どうして代われない。」「人はわたしを見るとみな驚いて走るので、どうしようもないのだ。」。その一は言った。「よく人を攻める者は、その武器を隠し、匕首が袖を出ようとしても神色怡然としていれば、うまくゆくのだ。おまえは怪しい姿で驚かしたから、相手が逃げないはずがない。脂粉の香気で惑わしてはどうか、衾を抱き、添い寝して喜ばせれば、かならずうまくゆくはずだ。」。老僧はもともと謹厳であったので、声を荒げて叱ると、歘然[187]と地に入った。数晩後、寺で縊れた者がいた。この幽鬼は陰険であったというべきである。しかし寺の中に封鎖せられているものに、その幽鬼のようなものはなお多く、この一二に止まらない。

  
  汪閣学暁園[188]が言った。ある老僧が屠殺場を通ったところ、泫然と流涕した。あるひとが訝ると、言った。「話せば長くなるが、わたしは両世のことを記憶しているのだ。わたしは初世は肉屋だったが、三十余歳で死に、魂は数人に縛られて去った。冥官は殺生の罪業がいたって重いことを責め、護送し、転生させて悪報を受けさせた。ぼんやりするのを覚え、酔ったり夢みたりしているかのよう、熱さだけは忍べなかった。するとたちまち涼やかであるかのようになり、すでに豚小屋にいた。断乳の後、食べものが不潔であるのを見、その穢らわしさに気付いたが、空腹は焼けるかのよう、五臓はすべて焦げて裂けるかのようであったので、やむを得ずに食らった。後にようやく豚の言葉に通じ、しばしば同類と尋ね、前身を記憶できる者はすこぶる多く、人と話すことができないだけであった。大抵はみずからが屠殺されることを知っていた。その時、呻吟の声を出す者は、愁えており、目睫にしばしば湿った痕がある者は、みずからを悲しんでいるのである。体は重く、夏はきわめて熱さに苦しみ、泥水の中に沈むだけはややよかったが、つねには叶わなかった。毛は疏らで(こわ)く、冬は極めて寒さに苦しみ、犬羊の軟らかく厚い毛を見、仙獣のようであった。縛られた時は、みずから免れないことを知り、ひとまず跳びはね、走って避け、しばらく生きながらえることを願った。追いつかれた後、頭を蹴られ、項を踏まれ、蹄と肘を捻られ、縄で四足を縛られて深く骨に達し、痛みは刀で裂かれるかのようであった。舟車に載せられれば、重なりあい、(あばら)は折れようとするかのよう、百脈[189]は湧いたり塞がったりし、腹は裂けんばかりであった。あるときは竿で貫いて担がれたが、痛さは三木(さんぼく)[190]よりも激しかった。屠殺場にゆき、地に擲たれれば、心脾はすべて震動して砕けそうになった。あるいは即日死に、あるいは数日縛られ、ますます耐え難かった。時に刀と俎が左にあり、(ゆがま)が右にあり、わが身に当てられる時、どんなに痛いか分からず、ぶるぶると戦慄して止まなかった。さらにしばしばみずからの身を顧みれば、将来引き裂かれ、どこの家の杯中の(あつもの)になるかしらと思い、悲しくて死にそうになった。殺された時は、肉屋に引かれ、すぐに恐れてぼんやりし、四体はすっかり萎え、心は左右に揺れ動くかのよう、魂は頭頂から飛び出るかのよう、さらにまた下に落ちるのを覚えた。見れば刀の光はきらめき、正視しようとせず、瞑目して屠殺されるのを待つばかりであった。肉屋はまず刃を喉に刺し、震えもがき[191]、血を盆盎[192]の中に注いだ。その苦しみは口で言えるものではなく、死を求められず、長く叫ぶだけであった。血が尽きてからはじめて心臓を刺したが、たいへん痛く、声を出せなくなり、だんだんぼんやりとして、酔うこと夢のよう、はじめて転生した時のようであった。しばらくするとやや目ざめ、みずからを見るとすでに人の姿になっていた。冥官は前生でなお善業があったので、ふたたび人となるのを許し、今の身になっている。さきほどこの豚を見た時、虐待を哀しんでいたので、昔この虐待を受けた時のことを思い、さらにこの刀を持つ人は将来もかならずこの虐待を受けることを惜しみ、三つの思いに次々に絆され、知らぬまに涙が流れてきたのだ。」。肉屋はそれを聞くと、すぐに刀を地に擲ち、業を改めて野菜を売る(やとわれにん)となった。

  
  暁園がこのを説いた時、李匯川[193]も二つの事を挙げて言った。「ある肉屋が死んだ時、隣村の人家に一匹の豚が生まれたが、肉屋の家から四五里離れていた。この豚はつねに肉屋の家にいって臥し、追いはらっても去らなかった。その主人が捉えて去ってもやはりみずから来、繋いで閉じこめるとあきらめた。肉屋の後身かと疑った。また、一人の肉屋が死んで一年あまりして、その妻が嫁ごうとしていた。盛装して舟に乗ろうとしていると、一頭の豚がにわかに来、眈眈と目を怒らせ、すぐに妻の裙を裂き、その脛を齧った。人々がいそいで救い、ともに豚を推して水に落とし、はじめて棹を鼓してゆくことができた。豚は水から躍り出ると、なおも岸に沿っていそいで追いかけた。たまたま風がはやかったので帆を揚げて去ったところ、豚はがっかりして一匹で帰った。やはり肉屋の後身で、その妻が琵琶を別に抱く[194]のを怒ったのかと疑った。これは肉屋が豚となることの傍証とすることができる。」。さらに言った。「肉屋が豚を殺してすぐに死んだが、たまたまその妻が身籠もっていた。まもなく一人の娘が生まれたが、(しとね)に落ちるとすぐに豚の叫び声をあげ、三四日叫んで死んだ。これも豚がふたたび人となることの証拠とすることができる。」。わたしはこれは朱子がいう、生気が尽きず、生気と偶然あったものであり、別の理であると思うので、輪迴としても論じない。

  
  汪編修守和[195]が諸生であった時のこと、夢みたところ、その外祖の史主事珥が一人の男を連れてともにその家にゆき、指し示して言った。「これはわたしの同年紀暁嵐で、将来おまえの師となろう。」。そこでひそかにその衣冠と容貌を記憶しておいた。後に己酉[196]の抜貢で廷試に応じた時、わたしが答案を閲していたので、高等[197]に選んだ。官を授かって会いにきた時、くわしくその事を述べ、衣冠と容貌を語ったところ、今とすこしも違わなかったので、夢の通りになったと思った。嘉慶丙辰[198]の会試では、わたしは総裁となっていたが、かれの答案がたまたまわたしに送られてきたのでさきに閲覧し(およそ房官の薦巻[199]は、みな監試御史からさきに一人の主考[200]に送って閲定し、その後、転送してみなで見る[201]。)、さらに合格でき、殿試では第二人として及第した[202]。そこで夢がまことになったことを知った。按ずるに人は夢を見るが、そのわけは明らかにし難い。『世説』は衛玠[203]が楽令[204]に夢について尋ねたところ、楽がこれは(そう)だと言い、さらにこれは(いん)だと言ったことを載せている[205]。しかしその根拠は明らかにしていない。戊午[206]の夏、灤陽に扈従し、伊子墨卿[207]と理によって推論したが、想念がもっぱら注ぐところがあり、精神が集中して象を生じるのは、意識が作った夢であり、孔子が周公を夢みたのがそれである。禍福が到ろうとして、前兆がさきに萌すのは、蓍亀[208]に表れ、四体に動きがあるのと同じである[209]。これは気機[210]に感じた夢で、孔子が二本の(おおばしら)の間に祭られているの[211]を夢みたのがそれである。また、心が錯乱し、精神が恍惚とし、心に安定がないために[212]、種種の仮の姿を現すことがある。病人が幽鬼を見たり、目の眩んだものが花を生じたりするのは、意識が誤って発現したものである。また、吉凶が現れないうちに、鬼神は前もってそれを知り、(うらかた)で示したり、言葉で仄めかしたりするが、これは気機が傍らから告げているものである。変化は計り知れず[213]、千態万状だが、おおむねはこれらを外れていない。占夢の説は、『周礼』に見えるが、事は祈禳[214]に近く、礼[215]に巫覡[216]が雑じっていること[217]は、すこぶる『周礼』を研究するものに訝られている。しかしその文も『小雅』の「大人之を占ふ[218]」に見え、もとよりはっきりと古経[219]典籍[220]が伝えていることで、附会が多いことを免れないが、要するにやはり本当にこの術があったのである。しかし、男女が愛しあい、骨肉の情があり、固く結ぼれた思い[221]があっても、結局一度も夢みられないことがあるのは、意識が夢を造れない時があるということである。突然の憂患、意外の幸福は、たちまち訪れて気づかないことがあるのは、気機はかならずしも感じられない時があるということである。それに天下の人は恒河の沙の数のようなのに、鬼神はどうしてこの人だけに夢を示すのか。この人の一生の得失も、かならず一つでないのに、どうしてこのことだけに夢を示すのか。それに事は漏らすべきでないのだから、示すことはない。示しても、悟ることができない(うらかた)を潜ませ、解することができない言葉で訝らせる(たとえば『酉陽雑俎』[222]に載せているが、棗を夢みた者がいたが、「棗」の字は二つの「来」の字に似ているから、「(かさ)ねて(きた)れ」[223]で、(たま)呼ばいの(うらかた)であり、その人はほんとうに死んだといっている。『朝野僉載』では、崔G[224]が座下に聴講して鏡に映るのを夢みたところ、『座下で聴講するとは、(さばき)が上から来ることだ』、『『鏡』の字は、金偏に『(おわり)』である。』と言われている[225]。小説が語る夢のことで、このように遠まわし[226]のものは一つではない。)、これは鬼神が日々謎語(なぞなぞ)を作り、労してやまないということか。事が重大なことに関わっていれば、夢で示すのはよいが、瑣末な小事も、告げているのは(たとえば『敦煌実録』[227]の記載では、宋桶が人の桶の中に坐し、二本の杖が痛打しているのを夢みたが、桶の中の人は肉食[228]であり、二本の杖は二本の箸を象っていると占われ、ほんとうに肉食に飽きることができた[229]といった類である。)、近しくしすぎではないか[230]。おおむね通じられるものを通じ、通じるべきでないものは、措いて論じなくてよい。『謝小娥伝』[231]では、かれの父兄の魂は、人に掠奪殺害されたことを告げていたのだから、もとより申春、申蘭を告げて当然なのに、「田中の走、一日の夫」に「申春」を隠し、「車中の猴、東門の草。」に「申蘭」を隠し、探させること数年で解決させたのは、さらにでたらめではないか。この(たぐい)は、記録した者がその話を神秘的にしようとしていることによっているので、本当にそのことがあったとは限らない。およそ諸家の夢占いは、すべてこのように考えることができ、その仕方は「大人…[232]」の旧態ではない。

  
  何純斎[233]舎人は、何恭恵公[234]の孫であるが、語るには、恭恵公が浙江海防同知[235]であった時、肩輿[236]の中で道士が跪いて物を献じるのを見た。夢現の状態から、渙然[237]として目ざめると、道士は行方が知れなくなっていたが、物は宛然[238]として手中にあり、墨晶[239]の印章であった。その文を判読すると、「青宮太保」の四字が刻まれていたが、まったくその意味が分からなかった。後に河南総督の官となり、任地で亡くなり(官制では、河東総督はあっても、河南総督はないが、時に公は河南巡撫総督の(かたがき)を加えられていたので、その時はこう称せられていたのである。)、特別に太子太保[240]を贈られたので、はじめて印章が神の予告であったことが分かった。思うに、官歴には浮き沈みがあり、改まることは一度でないが、死後の飾終[241]の栄典は、一生の結末である。『定命録』は、李迥秀[242]がみずから侍中となることを知りながら、兵部尚書で終わり、死後侍中を贈られたことを載せ、さらに、張守珪がみずから涼州都督となることを知りながら、括州[243]刺史で終わり、死後涼州総督を贈られたことを載せている。神が禄籍[244]に注するとき、追贈は実授[245]と同等であることが分かる。恭恵公の官位が総督に到るというのは、神が贈官[246]を告げていたのだが、これもその趣旨である。

  
  高冠瀛[247]が言った。ある人の邸宅の後ろの空き家に一匹の狐が住んでいたが、その姿は見えず、対面して人と語ることができた。その家は小金持ちであったので、狐に助けられているのかと思っていた。その説を信じる者がおり、この人を通じて狐に交際を求めた。狐もかれと打ち解けた。ある日、宴を設け、狐をもてなそうとした。狐は老いているが饕餮(くいしんぼう)だと言った。そこでたくさん酒肴を設けてもてなした。日が暮れると、数匹の狐が酔って倒れて姿を現したので、はじめてその仲間を呼んできていたことを知った。このようにすること再三、求めに応ずるのに疲れ、衣物は質入れしてすっかり空しくなったので、援助を求める意思をかすかに示した。狐は大笑いしていった。「わたしは酒食を供する金がなかったので、しばしばあなたに近づいただけです。わたしに財産が多ければ、わたしはみずから酔い、みずから満腹しますから、何の得があってあなたと友人となりましょう。」。それからは交わりは絶えた。この狐は無頼であったというべきだが、わたしは狐の過ちではないと思う。

最終更新日:2011414

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[1]後ろにも出てくるが未詳

[2]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/481912.htm&sa=U&ei=-SWkTffLNomOvQPOnqCZCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNESqL2ajs8yuj851IKNawdUIVPP_w

[3]殿舎・回廊のことであろう。

[4]原文「朱子所謂輪迴雖有、乃是生氣未盡、偶然與生氣湊合者、亦實有之。」。「輪迴雖有、乃是生氣未盡、偶然與生氣湊合」の出典未詳。とりあえずこう訳す。

[5]今の滄県荘。http://maps.google.com/maps?hl=zh-CN&source=hp&q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%B2%B3%E5%8C%97%E7%9C%81%E6%B2%A7%E5%B7%9E%E5%B8%82%E6%B2%A7%E5%8E%BF%E5%B4%94%E5%B0%94%E5%BA%84%E9%95%87&lr=&oq=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl

[6]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/17/ZdicE8ZdicA5Zdic81233708.htm&sa=U&ei=VSekTYulNoqYvAPV3P2YCg&ved=0CCUQFjAE&usg=AFQjCNEBFLT783XsvYxqjzYnHckYDuiwyA嬰児うのに用いる嬰児を包む布団。後にひろく嬰児を包むものをもさす。

[7]http://maps.google.com/maps?q=%E5%BE%B7%E5%B7%9E&hl=zh-cn&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl

[8]巻十六にも出てくる。

[9]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE7ZdicA7Zdic8B180899.htm&sa=U&ei=5SekTdiLAofyvQPvkKWRCg&ved=0CA8QFjAB&usg=AFQjCNHCyq-jzGCWRNDaKquDgL3GBrYBpg郷試

[10]http://www.zdic.net/zd/zi/ZdicE5Zdic99ZdicAD.htm音声が響亮たるさま

[11]原文「妾敬來尋盟也。」。http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE5ZdicAFZdicBB29108.htm&sa=U&ei=2DZuTZfqN4rCvgPW9fW9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHt5C0q_s8u6BMF0yBF4P8JWwIOLA尋盟」に関して漢典に適当な語釈なし。訳文のように、「逢瀬を遂げにきた」ということであろう。

[12]http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE9ZdicA6Zdic9954598.htmや身体塗る芳香のある粉。

[13]http://www.zdic.net/cd/ci/18/ZdicE9ZdicA6ZdicA5252564.htm香気がいさま

[14]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE7Zdic99ZdicBE188274.htm&sa=U&ei=JTduTZuiG4OOuQPt8ey9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH8k3Ah-fqwNXXgdpwoUU24BVOk6w人身の血管

[15]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/23/ZdicE5Zdic84ZdicBD107547.htm&sa=U&ei=TDduTdW8D4fMuAPk9eG9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGPXcEdP3n8whcrBgXI4SQ_3KLxhQ疲労のさま

[16]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5ZdicBFZdicBD170238.htm&sa=U&ei=pzduTbOpGYO8vQOkxeS9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHDExIkI85pim1NItwYlOErQw6Q-Q微細

[17]出典がありそうだが未詳

[18]巻十六・二十にも出てくる。

[19]巻四・九・十・十一にも出てくる。

[20]正一真人。正一嗣教真人。正一道の教主張天師のこと。http://zh.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E4%B8%80%E9%81%93

[21]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE5Zdic80Zdic9A20254.htm&sa=U&ei=icd1TeunA4WgvQOfovzOBQ&ved=0CA8QFjAB&usg=AFQjCNHh-qNM5vIqzoDjK-Y3TiJ42eazHA倚市http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE5Zdic80Zdic9A294002.htm娼妓の

[22]「某日某地で、…某と(もちきび)の茂みの内で密会していた。」話。

[23]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE5ZdicBAZdicB8215203.htm&sa=U&ei=f45zTbXMHoKmcOeq1PgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEKQ_rHQAwTeqQqW4hVeo8nJYHl8g

[24]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE7Zdic83Zdic88159888.htm&sa=U&ei=3TluTe2jCoSuvgODtOC9AQ&ved=0CBAQFjAB&usg=AFQjCNH7uONk_jWh_hvXROSN1wtjaLJ4cw

[25]未詳

[26]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/7/ZdicE8ZdicBFZdic90340890.htm&sa=U&ei=DzpuTba_Co3CvQPq3uS9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGvUoPlyAmCn6KH_Fq0I4dwy6Meow気功、気を身体一部分すること

[27]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE9Zdic83Zdic81343569.htm&sa=U&ei=TjpuTd2ZJImcvgP2zd29AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNE_JwOyHjgJq_bO0ZrPaSlk1IMrEg憂悶ぼおれて解けないこと

[28]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE4ZdicB8ZdicB9292601.htm&sa=U&ei=ZjpuTcasGJTovQOArPC9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGjQgm4zAyryWskPb82QhOLcm5MlA煉丹術

[29]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE6Zdic9CZdic9D33139.htm&sa=U&ei=yzpuTe_pAoHcvwOJ_OG9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNE4jsOBf4zpMmM8bNUjCC6227FDlA朝に生じ晩に死ぬ菌植物。きわめて短い生命の

[30]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE6Zdic99ZdicA6318115.htm&sa=U&ei=1zpuTa3wNpDOvQPp7-C9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFMhiowCXwrF5hnc80eenaaXCHTcw、旦夕。

[31]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/18/ZdicE8Zdic9FZdicAA231691.htm&sa=U&ei=5DpuTbfjHpTEvQOz1uy9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNETVdTBqApCjXGHbHyQo-7tWBYkfw蝉の一http://www.google.com/images?hl=zh-CN&q=%E8%9F%AA%E8%9B%84&lr=&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi

[32]http://ctext.org/pre-qin-and-han/zh?searchu=%E6%9C%9D%E8%8F%8C%E4%B8%8D%E7%9F%A5%E6%99%A6%E6%9C%94%EF%BC%8C%E8%9F%AA%E8%9B%84%E4%B8%8D%E7%9F%A5%E6%98%A5%E7%A7%8B

[33]自分たちは見かけは廃疾者だが、実は仙人であるということ。

[34]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE6Zdic9DZdic82267865.htm&sa=U&ei=wLx0TaXVLo3evQOhtOG9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH1ToalBrgtdp4otlof4Kp__ZKUOw雑記、随筆などの著作

[35]巻九・十五・十九にも出てくる。

[36]http://www.google.com/url?q=http://www.yigecun.com/cityfild/showcun.aspx%3Fid%3DD623EC96FE42FB78&sa=U&ei=Xi6kTYuVFoPCvgPegtSFCg&ved=0CA4QFjAB&usg=AFQjCNFM41wKCwkKzT22EvRqkwLJtIWp7A

[37]妻が逃げたことをお上に訴え出ようとしたということと解す。

[38]女を買おうとしていたものと解す。

[39]原文「賣休買休」。http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE4ZdicB9ZdicB0241436.htm&sa=U&ei=UfqaTfvaO438vQOg_oXZBg&ved=0CA8QFjAA&usg=AFQjCNGDN6BuCmakgRZUy1YWVaZte1vJKQ金銭を授受し、婚姻系を中断させること。「休」は、金を使って人に妻を離婚させること。「休」は、金を受けた後に妻を離婚すること。

[40]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE5ZdicAEZdicA4326901.htm&sa=U&ei=4I5zTYWZEIiqcYiK4fgC&ved=0CA8QFjAA&usg=AFQjCNFXkGgAHMTySh5ydGv3rU80_y2TqA出嫁していない娘。

[41]http://baike.baidu.com/view/1904439.htm

[42]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/jd/8/ZdicE9Zdic87Zdic87222326.htm&sa=U&ei=1C6kTcrGPI64vgOKqpWACg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFnfWPipZqJuaO3-Bopw50efQVMfA他人の元気、精血を吸い取って己の身を益すること

[43]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE5Zdic8CZdic96318023.htm&sa=U&ei=aTxuTe68DIHmvQOuyK2-AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGAbT1AJB6L0c5E7eWOVF60gbpJWA化育生

[44]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE5ZdicADZdicAA131050.htm&sa=U&ei=hzxuTc_sMIKmuAOukuG9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH1RK6TEv2wEJy9VtOAkOIRY_a3Vw一胎双生

[45]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE9Zdic98ZdicB4276106.htm&sa=U&ei=1814TbPRBIH4vwPgwfHuBw&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNECPRl8QWoN7GNFmKACtbR_zRqPSg性行女子が流す液体。

[46]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/3/ZdicE5Zdic9CZdic9F319953.htm&sa=U&ei=UT1uTdmYLYyuuQP_uvi9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFS9KmLgb5tzFRPlo3wlGv087Pehw土中に含まれる植物の生適した分。

[47]未詳だが腐敗の気であろう。

[48]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE4ZdicBBZdic9918383.htm&sa=U&ei=aT1uTbuyD4-8vQOAtuy9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEUk2CVcO72iCH9IzsRlGQNRemb7w美貌の仙女。

[49]出典がありそうだが未詳

[50]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/20/ZdicE9ZdicACZdic9176420.htm&sa=U&ei=jT1uTb2VBonCvQPa_vm9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEQEwoDgqwAC5o1WVvxsFQJMa2Z6g鬚・髪のさま。

[51]http://baike.baidu.com/view/213076.htm

[52]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE7Zdic90Zdic86133682.htm&sa=U&ei=-06aTeb0MY2ovQOl-fz4Cw&ved=0CBEQFjAA&usg=AFQjCNE1SA_EytrPqcv8JHbW37GilRkRmA理情致

[53]『呂氏春秋』に見える幽鬼。他人の子供に姿を変え、人を惑わすことを好んだ。http://ctext.org/pre-qin-and-han/zh?searchu=%E6%A2%81%E5%8C%97%E6%9C%89%E9%BB%8E%E4%B8%98%E9%83%A8%EF%BC%8C%E6%9C%89%E5%A5%87%E9%AC%BC%E7%84%89

[54]http://ctext.org/pre-qin-and-han/zh?searchu=%E5%96%9C%E6%95%88%E4%BA%BA%E4%B9%8B%E5%AD%90%E5%A7%AA%E6%98%86%E5%BC%9F%E4%B9%8B%E7%8B%80

[55]未詳

[56]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/6024.htm&sa=U&ei=dMdwTZWAAoTUvQO-rP29AQ&ved=0CBUQFjAA&usg=AFQjCNHNVN-Ck8FLfjgaKxx250XE6BLwpwhttp://www.google.com/images?q=%E7%8D%BE&hl=zh-cn&lr=&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi

[57]原文「素嚢」。未詳。とりあえずこう訳す。http://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE5Zdic97Zdic8990435.htm

[58]http://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE6ZdicBCZdicA0311971.htm冷淡

[59]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE5ZdicB9ZdicBB316264.htm&sa=U&ei=8b50TeOeIIW2vQO5_uG9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH5tSM4gHRJUfNjEctBtNHt4_QQbw化、

[60]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE4ZdicB9Zdic9085520.htm&sa=U&ei=DpF1TcydPMLzceDTlIwF&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH-uV_rdwwf-3deb2ZdZlvkfoURzw楽户の名籍。旧官妓は部に属したので、かくいう。また楽户あるいは官妓。

[61]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE9ZdicA1ZdicBE81133.htm&sa=U&ei=aTRyTaHlNIi6vQOeg_m9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEP9Rr-idtB8yNjMmE9n539y2Mf9g

[62]http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE5Zdic8FZdic8D65268.htm上になったり下になったり、身体をかすこと

[63]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5ZdicB1Zdic88217551.htm&sa=U&ei=l0ulTbOmL5GYvAPe1LyVCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNELJdc335PScbFFCHPuvDv3X2uTCg退

[64]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE6Zdic84Zdic8F290865.htm&sa=U&ei=GSV0TbXMFYi4vQPUuOS9AQ&ved=0CBEQFjAA&usg=AFQjCNHszuZvwzURIcCplJjBscaflUD-Dw内心で会すること。

[65]未詳

[66]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/jd/5/ZdicE7ZdicA4ZdicBC174816.htm&sa=U&ei=rz1vTdH3O4Wycb2jzfgC&ved=0CA8QFjAB&usg=AFQjCNE91NUaknIs02RXwajDhmMpdEzt6w佛教。佛菩礼拜し、文をえ、造った罪悔すること。通称拜

[67]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/2320046.htm&sa=U&ei=HD5vTe_qM8ajccWXzPgC&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNFTw3Vk3TfSbScALBtpY2lmaKGE6g

[68]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE7ZdicA6Zdic85166533.htm&sa=U&ei=cz5vTcCpMMyecdfI5PgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHX1bDU26JsktMvKjIvP5j0wN_UwQ佛教。坐禅読経

[69]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE8Zdic87ZdicAC229474.htm&sa=U&ei=JUOkTaCKGY2qvQPnm6ScCg&ved=0CA4QFjAA&usg=AFQjCNEvNKomS6xuVhEqvF3wSVt034zRrQ按察使

[70]未詳

[71]巻十八にも出てくる。

[72]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5ZdicA4Zdic9C25719.htm&sa=U&ei=AESkTcmRNoO4vQOzpMCfCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEw3YJb9AeuXCPQpvr_a3G-riGwLQ漢典に適当な語釈なし。夜に売春することであろう。

[73]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/18/ZdicE7ZdicB0ZdicAA199844.htm&sa=U&ei=G0SkTZ3bIIa8vgPrpsCXCg&ved=0CBMQFjAD&usg=AFQjCNF46aeFWJw_epeQ4Q9kDtla2fHfcA簪と耳の

[74]未詳

[75]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/jd/12/ZdicE7ZdicBCZdic96205082.htm&sa=U&ei=x02lTZm8HY70vQPAlaSDCg&ved=0CBMQFjAD&usg=AFQjCNH7ai7yre09NNCx-6y1kpgTrlq40w

[76]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE5Zdic8FZdicA476837.htm&sa=U&ei=RkByTcH6JY_CvQPw54C-AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGn_StW3xiJhU6DSuS43BwYvxnScg

[77]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/19/ZdicE6Zdic94Zdic80165423.htm&sa=U&ei=VkBvTbywD4uPccyghfkC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNE_nLvphBszFd9qDZUHHaDZrEeL_A

[78]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/941969.htm&sa=U&ei=10BvTcneKdTCcfqg3fgC&ved=0CBMQFjAB&usg=AFQjCNGWaOarJ-ipt_P1N36d5H21DemNsA

[79]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE5Zdic80Zdic9A20266.htm&sa=U&ei=eUSkTcnXOJSiuQPN9MCSCg&ved=0CBEQFjAB&usg=AFQjCNHoBXav3-kefhQBI-NWjY6Ib8FhLg妓女が接客すること

[80]原文「但務欲其識加人一等」。未詳。とりあえずこう訳す。

[81]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/1762%25E5%25B9%25B4&sa=U&ei=zkSkTeWlJ5CiuQPKxImRCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNE5m07rxSGLBNOcj5wgwH8IoyzGWg

[82]巻六・十一・十三・二十四に見える。

[83]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/2156155.htm&sa=U&ei=e0WkTZi2JoGIvgPGi5GPCg&ved=0CA8QFjAA&usg=AFQjCNGqJYO0SDBxMyQHOjgHdOvDNSZoRw

[84]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/2/ZdicE4ZdicBAZdic8C63207.htm&sa=U&ei=WBemTdK0LZTovQOYr4SRCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFyjWN59oNFHVVNoBfUWFbXWhW4VQ十六歳

[85]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/7/ZdicE5ZdicA6Zdic96302655.htm&sa=U&ei=gkFvTZPLEYTBccWr2PgC&ved=0CBYQFjAB&usg=AFQjCNFc5pfh9OsPQ3uk4YjB2O6GYJ0g1g美しいさま

[86]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE8Zdic93Zdic9F203896.htm&sa=U&ei=02dxTdHhM4m8vgP12Py9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFN_cQYDf_Jt3JJpVgo6Q3x4V9DHwhttp://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE8Zdic93Zdic9F81916.htm

[87]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/74768.htm&sa=U&ei=o0WkTZa4LIfEvQO28tWCCg&ved=0CBQQFjAB&usg=AFQjCNE9ALmjNMGArabSSjjh5-GGZqi2Dw李白

[88]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE6Zdic96Zdic9760324.htm&sa=U&ei=uUWkTdmZOofMuAO17ZCUCg&ved=0CA8QFjAB&usg=AFQjCNGEXyRyYBT1Y7CuLD165GLl4OE-9Q

[89]原文「楊貴妃馬嵬隕玉」。「隕玉」が未詳。とりあえずこう訳す。

[90]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/437535.htm&sa=U&ei=FUykTd-sKpDuvQPb0vn8CQ&ved=0CBEQFjAB&usg=AFQjCNEWIvDS5tPx0VscL_suCnCD5W9jfA

[91]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/%25E5%25A4%25A9%25E5%25AE%259D_(%25E5%2594%2590%25E6%259C%259D)&sa=U&ei=MUykTbq4J4TGvQPF6eyNCg&ved=0CB0QFjAD&usg=AFQjCNG4d82Uw68vnYTwu-EmzOIpJdMDFw

[92]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/578575.htm&sa=U&ei=g0ykTebmDYOOuQOutKmYCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGoabcTTFs-ZfwzE3I6a1xT42V7UA

[93]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5Zdic87ZdicAD171361.htm&sa=U&ei=BUNvTZyWBsf4caaq1fgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFOG3wWgXF3CfD107-iN19mQxpoSQ

[94]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE6ZdicB5Zdic814853.htm&sa=U&ei=7th8TdKdFIKgvgOSlPjbBw&ved=0CBEQFjAA&usg=AFQjCNE4wdQaBzk9_MVEHHRm7EqZMYxIWw留恋して止まないこと。

[95]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE5ZdicB0Zdic947769.htm&sa=U&ei=3jp3TZG4FMLBcZHI1IUF&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFOi0Bt2pKd2ggwfOOzt6D1OpEWHg

[96]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE5ZdicBAZdicB6120033.htm&sa=U&ei=t0ykTfi-LITCvQPp_IiTCg&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNG2yFTFgCpj62EXsATwmye4uWGf6g庶吉士

[97]http://zh.wikipedia.org/zh-tw/%E6%88%B4%E4%B8%9C%E5%8E%9F

[98]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/2019149.htm&sa=U&ei=GmakTfXXMMqrrAev1anhCQ&ved=0CB4QFjAD&usg=AFQjCNEvM6ZwWwxpwfayu34hwi5uzwtoew

[99]http://www.zdic.net/cd/ci/7/ZdicE6Zdic9DZdic91135896.htm村塾の、子供用の教育書をいう。

[100]http://www.google.com/url?q=http://www.bjdclib.com/subdb/exam/examperson/200912/t20091201_28971.html&sa=U&ei=NmakTbK1K87trQeO3t3eCQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHeQTYGCkWk8DoewEiZGjzsX4Jt8g

[101]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/93933.htm&sa=U&ei=tVClTcvEMIa6vQOu0O3_CQ&ved=0CBMQFjAA&usg=AFQjCNFKfivOQHnAdFdMgfv18eb0TIoK-g

[102]未詳だが、いわゆる(アル)化のことではないか。

[103]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/2/ZdicE5Zdic85ZdicAB6263.htm&sa=U&ei=kWakTdLLH8zHrQeG-byACg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHu63rd-9OmgwzGe5norleeH9nSSQ体名http://www.google.com/images?hl=zh-CN&q=%E5%85%AB%E5%88%86%E4%B9%A6&lr=&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi

[104]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikisource.org/zh/%25E6%2599%25AF%25E9%25BE%258D%25E8%25A7%2580%25E9%2590%2598%25E9%258A%2598&sa=U&ei=OUVvTdDELNPCcZvR_PgC&ved=0CBsQFjAF&usg=AFQjCNHlI6vueVudxZu3Go8_fYbsQ_M22Q

[105]未詳

[106]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE6ZdicA3Zdic80281883.htm&sa=U&ei=GkRyTY6HMITevQPlvNy9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFPwKyb_YjlaT94ESHuBr6-AeaBHg官名

[107]http://baike.baidu.com/view/227386.htm

[108]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE9Zdic87Zdic8A249037.htm&sa=U&ei=VkRyTdPHBo7IuAOM_uG9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHou18EhpfvywjNJlpSou-GdIZx9A

[109]http://www.zdic.net/zd/zi/ZdicE8ZdicB6ZdicBA.htm未詳だが、鏡屏の脚であろう。

[110]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE6ZdicAFZdicA1121379.htm&sa=U&ei=h0VyTd2nDZTSuwOEtOm9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEYODyy7V67QQvP6pG_kcZXqGBNUQ毛氈をとした

[111]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/1431806.html%3FgoodTagLemma&sa=U&ei=wIx3Tc-EA4uIuAPE8unPBQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNF1gMwiGuk2llxijQVX1JpVlXjXZA

[112]http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE9ZdicBBZdic84293879.htm名。『商君·画策黄鵠之、一千里。

[113]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5ZdicB1Zdic85315383.htm&sa=U&ei=6ip0TfSlK4n0vQOuj-S9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHt3QkQgZYBMXJcE2FWoTbfzT8d6w竟然。意外さを表す。

[114]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/88870.htm&sa=U&ei=1Cp0Td_FOouMvQPJyvW9AQ&ved=0CBQQFjAA&usg=AFQjCNEfje1LrCwkUxO3BmQlr3EPUOANIghttp://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE5ZdicBBZdicB629975.htm津渡名。代、延平(今の福建省南平市)属したので、かく称する。『晋·張華伝』の記よれば豊城の令雷、太阿両、その一つを張華与えた。後にせられるとすぐその所在を失った。死に、その子が持って延平津を通ったところたちまち出て水に堕ちた。人に命じて水に入ってそれを取らせると、両、波浪が沸いているばかりであった。またそれからなくなった。http://www.zdic.net/cd/ci//6/ZdicE5ZdicBBZdicB629993.htm上の故事から、れた後再会する地を指す。

[115]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/53140.htm&sa=U&ei=GSt0TbiXMof2vwOM4ui9AQ&ved=0CBYQFjAB&usg=AFQjCNGGp2gbisDOJvPdrPWYpbfDwQAG2A真珠の粉。ただ、ここでは錆を喩えているか。

[116]「滿匣龍吟」は「匣里吟」にちなんだ言葉。http://www.zdic.net/cy/ch/ZdicE5Zdic8CZdicA323201.htm匣里吟」は、が匣の中で吟のような響きをすること。もともとの神通力を指すが、後に大材のある人が用いられることを希望することの比となった。ただ、この文脈で、なぜこの言葉が使われているのか未詳。

[117]『太平広記』卷第二三十・器玩二・王度に出てくる鏡の精の名。http://shuku.net:8080/novels/classic/taipinggj/tpgj230.html

[118]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/15/ZdicE9ZdicA2Zdic9874763.htm&sa=U&ei=zJhzTY3oDcOPcZe1zfgC&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNEmmpza3cGRMu435quXe9jPAoCfdw

[119]未詳

[120]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/100574.htm&sa=U&ei=VGekTayTM8HVrQf9upnyCQ&ved=0CBIQFjAA&usg=AFQjCNGkxYLKfJi-iANDgb-zIx5KQrn3UQ

[121]未詳

[122]役人を指す

[123]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE9Zdic87Zdic87222322.htm&sa=U&ei=jkdyTb_LE4KKvQOV_uS9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFx2MWqWd582WMjFUiMDYvbDwYmZw、生きている人を捕えて、その肢体を割き、五官腑等を取ってにした罪行

[124]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE7Zdic82ZdicBC275251.htm&sa=U&ei=qkdyTbKGG8ikcZOa9eYG&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEGAxpmwgtl8jII36iRaAVQJNNKuQ製すること

[125]原文「似為近之」。未詳。とりあえずこう訳す。

[126]巻三・六にも出てくる。

[127]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/211227.htm&sa=U&ei=ZBqmTd-6GoWmvQP-h5WCCg&ved=0CA8QFjAB&usg=AFQjCNHCSfru8JET5RuhTYY9cOBasf-DUA

[128]http://webcache.googleusercontent.com/search?hl=zh-CN&lr=&q=cache:Se26LN0NC6QJ:http://baike.baidu.com/view/211227.htm+%E8%8A%B1%E7%8E%8B%E9%98%81%E5%89%A9%E7%A8%BF&ct=clnk

[129]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5ZdicADZdicA479184.htm&sa=U&ei=Q0hyTa6SBcSlcMrS0PgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEWOhGp3yyxiVJiUGiNbP_HYktIBQ孤独怪僻。

[130]巻一・六にも出てくる。

[131]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE4ZdicBAZdic9540875.htm&sa=U&ei=fUhyTZiaIo7ZcaPWzPgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGpw9bEua2P3Zdj8jHxqmRgHuC6Eg水を汲み、米を舂き、ひろく家事を操持することをさす

[132]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/16/ZdicE7Zdic9BZdicA5334019.htm&sa=U&ei=30hyTea3EoGUvAOg1-i9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFD2VH5bFuRPOa7wS89CsMINLklLA漢典に適当な語釈なし。洗面用具であろう。

[133]http://ctext.org/pre-qin-and-han/zh?searchu=%E5%A5%94%E5%89%87%E7%82%BA%E5%A6%BE

[134]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE4ZdicBEZdic8D19194.htm&sa=U&ei=nElyTbCCD4-8vQOAtuy9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGh0CJjOg_4v2MmZeBUGAVVsniMOg巾は、手巾の、梳篦の。旧時は夫の食起居に侍するのが妻妾の本分であったので、人の妻妾となることの謙遜語

[135]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE5ZdicA7ZdicAC119555.htm&sa=U&ei=E0pyTYm_KYGCvgOCzfW9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFvUJX22rsz95QaVioWzqQuO6fEjg

[136]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE6Zdic9CZdicAB311912.htm&sa=U&ei=MUpyTem_MYaevQOvm-C9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEJ1KoOnjmg6KIQydnnIvA_rEof5g余輝

[137]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/17/ZdicE6ZdicBFZdicA1134938.htm&sa=U&ei=x453TfeMBY2mugP1zLTjBQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGYsjNmakvWX3F3fYT0xTiGyFPk1A墨汁をつけ。墨で写すること。

[138]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE8ZdicB0Zdic83363423.htm&sa=U&ei=uC90TYuoK4mKvQOiw-W9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGjzjXZM0eSUjJs7WNTjUUpsuDqPw料を調合すること

[139]原文「此人事」。未詳。とりあえずこう訳す。

[140]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE6ZdicB4Zdic9790814.htm&sa=U&ei=2EtyTYqqPNLzcenckM8O&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEJNVS_2eWBBysDw4ss37hw8VV2xA洗顔含

[141]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE9ZdicA3Zdic8E69685.htm&sa=U&ei=-3t3TfqAO8GqcbbAgYgF&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH4SYdheZBjvHzo-ii4VylCWLrZnQ采気度

[142]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE6Zdic95ZdicA3322053.htm&sa=U&ei=85xzTfOfKY70vQOmkuC9AQ&ved=0CBMQFjAA&usg=AFQjCNFC-4Vva7lg1i86h3DOV0C_BxhEtA逸爽朗。

[143]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE6Zdic9EZdic97145098.htm&sa=U&ei=B_KkTb_4KoTKvQOWmvyCCg&ved=0CBUQFjAA&usg=AFQjCNHpfTNQAUxbiXw8hxBWfBNYG83olA山林田野の退

[144]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE7ZdicA7Zdic91308035.htm&sa=U&ei=bMJxTZ6yHo2wuAPU8_29AQ&ved=0CBIQFjAA&usg=AFQjCNHl3F8CWpC5JmluLLNppaWgkzMk-w唐で士人を取るのに甲乙丙等の科をけたので、後に科“科甲”と通称した。

[145]未詳だが、科挙受験用の参考書の類であろう。

[146]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/1642%25E5%25B9%25B4&sa=U&ei=NvKkTZmTKY_svQPc6_WJCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH85pEGpqIhAFWmRUmUn3aMBZrlVw

[147]http://maps.google.com/maps?q=%E5%AD%9F%E6%9D%91%E3%80%80%E6%B2%B3%E5%8C%97&hl=zh-CN&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=nl

[148]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/426397.htm&sa=U&ei=o_KkTeC_MoSivQOFnsSTCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHy51W9HicRyH-8uznJdQKqrYCEqQ

[149]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/9790.htm&sa=U&ei=tPKkTe-NL4GUvAOzkOGTCg&ved=0CBIQFjAA&usg=AFQjCNGZlEIka8dYmotCkXisSHyxe6Lb_w

[150]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/574732.htm&sa=U&ei=yfKkTZeZK4TovQPZh-j8CQ&ved=0CA8QFjAA&usg=AFQjCNE8dPrSKEvYtgGxoW45LkyQlZyrtQ

[151]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/574734.htm&sa=U&ei=4fKkTYmpPI-evgOewsiICg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFUrDOXpol-0R6pOmBVqH4WgDXJug

[152]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/19892.htm&sa=U&ei=DPOkTf_KHoiGvAOJs4SWCg&ved=0CA4QFjAA&usg=AFQjCNEH0uO8waM_ovILE-tbVTCV1S_O4g

[153]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/61867.htm&sa=U&ei=XyimTc7ZGYf0vQPz4-yeCg&ved=0CBsQFjAE&usg=AFQjCNFSz_D8iXPbI2yq04v0Vz6sqj-xHw

[154]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/53890.htm&sa=U&ei=gPOkTZCwM5LsvQO2lNn_CQ&ved=0CBAQFjAA&usg=AFQjCNE5UmoGbWi3Pcs9PtqHY1XNurZ2gQ

[155]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5Zdic8FZdic9426719.htm&sa=U&ei=0E1yTZ7yL8KycNOj2PgC&ved=0CBMQFjAB&usg=AFQjCNHC0_qO4vKsw7s1NfRir6yrjSP2dwの叔父。

[156]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE7ZdicBDZdic91237302.htm&sa=U&ei=-pJvTffaN4vGcMqzzPgC&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNEJJRyrkE6F5VeVPapENnuuPfCJywえる、鳥獣捕える器具。

[157]未詳だが、神通力のある動物のことであろう。

[158]http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE6Zdic83Zdic95166558.htm惶恐のさま

[159]張雪峰。巻一・二・二十二に見える。

[160]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE7Zdic93ZdicA6301377.htm&sa=U&ei=ZoKlTeqEG4zCvQP_nvmLCg&ved=0CA8QFjAB&usg=AFQjCNHG14ZY1rW2PiKl7ZTlVobC5qxb7A屋頂の仰向けに葺いた瓦、俯きのを受けて雨を流す

[161]一人の息子と一人の童僕

[162]http://maps.google.com/maps?q=%E6%9C%83%E5%9F%8E%E9%96%80&hl=zh-CN&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl

[163]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/14/ZdicE9Zdic9CZdic80264671.htm&sa=U&ei=Tk9yTY6wOMzQce-82fgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHRVF6FcL64ldYwP796mPO-qJYBBg補任を待つこと。

[164]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE9ZdicB1ZdicBC343639.htm&sa=U&ei=9sRxTf39KoyougOO4oW-AQ&ved=0CBcQFjAB&usg=AFQjCNGdGnO72q0s5HzgmjEwmhPlJFgsMQ集·相和歌辞十三·飲馬長城窟行之一』に“呼児烹鯉魚、中有尺素。”とあり、『漢書·』に“教使者謂単于、言天子射上林中、得雁、足有係帛。”とあり、後に“雁”で信を代称した。

[165]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/7/ZdicE5Zdic9DZdic8A315065.htm&sa=U&ei=lU9yTbncM8a3cO6W0fgC&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNE76PKCS3QRLmpVjDuXxbhGJ2dLFg坊が刻印した籍。官本、塾本と区する。

[166]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE7ZdicBCZdic99334531.htm&sa=U&ei=C8VxTYm7FI_mvQPRu4G-AQ&ved=0CA4QFjAB&usg=AFQjCNF9o6_YSWsRSQUyFad2R5zUUXydGAここでは縉紳録のことであろう。官員名簿。

[167]官缺。役人のポスト

[168]原文「門可羅雀矣」。http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cy/ch/ZdicE9Zdic97ZdicA812914.htm&sa=U&ei=KsZxTdrFOZCyuAO3rum9AQ&ved=0CBEQFjAC&usg=AFQjCNHBXh1PrSY6XqZ0Yxj0KgK-4_lYTgきわめてさびしく、客の少ないこと。日本でいう「閑古鳥が鳴く」。

[169]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/2/ZdicE5Zdic85ZdicA584626.htm&sa=U&ei=PH53TfD4OoiecaTrgY0F&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNF7AdfApPLLwclNClIp452A9bwENg地方官員が入朝して帝王に進見すること

[170]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE7ZdicA0ZdicB4186401.htm&sa=U&ei=Z8ZxTbTxEIGKuAOv__W9AQ&ved=0CBkQFjAC&usg=AFQjCNFwNk8L7yNXznm5Ly6iSnaeLlEGTg悲しみをじて喜びとすること

[171]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE7ZdicACZdicAC193406.htm&sa=U&ei=cbehTdPVI8PBccr21PQB&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNE8PlT-mbX8h7FwAK-j_MWP3bAU7g

[172]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/119105.htm&sa=U&ei=PvakTdWmNYLWvQPE0dWXCg&ved=0CB4QFjAB&usg=AFQjCNHeYigGZ72eSPbWWjMZAmh-SV-AZw

[173]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE9ZdicACZdicBC316210.htm&sa=U&ei=jcR0Tf_pOZCavgO-7-m9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHVrvIIKslW2Ikt019YGAnn8zxrIA鬼、鬼怪

[174]土地神は普通は老人の姿をしている。

[175]原文「汝輩何故自取亡、使眾鬼不以為伍?」。未詳。とりあえずこう訳す。自殺者は幽霊の仲間に入れないという迷信があったか。

[176]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE6Zdic8AZdicB556158.htm&sa=U&ei=ZjKhTY29NpDJcdiYmOwB&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEsFrtZ86bJdv03leolSCBc_X7uWg

[177]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE4ZdicBBZdicA487033.htm&sa=U&ei=0zp0TbmPKYqUvAOQx-W9AQ&ved=0CBQQFjAB&usg=AFQjCNHpyCsZn_mWC28mclZ4OqLBu-PR-A県令

[178]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/1796%25E5%25B9%25B4&sa=U&ei=ZfakTeOiEoW6ugOYqN2aCg&ved=0CBQQFjAC&usg=AFQjCNEkk-mWDwVnaC54EGMnBcAx0Qilqw

[179]武科挙の試験官の一人らしい。『清史稿』選舉志三・武科参照

[180]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE8Zdic90ZdicA5170689.htm&sa=U&ei=4lNyTYTaBY2wvgPVuOi9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEhhrdHGpsxIPjkQRKly0qkQzOxTA

[181]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/21412.htm&sa=U&ei=MvekTbekKoukvgPV782ZCg&ved=0CBEQFjAA&usg=AFQjCNHJU7fDPaH3FOLwKLS8WxZPdnqc7g

[182]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/80488.htm&sa=U&ei=RvekTfWUK4SovQOsqLWfCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHujp4g6yfmj7dy52CwxFv8mh9ktw

[183]原文「非復僧住一房佛亦住一房之舊矣。」。「僧住一房佛亦住一房」は、『帝京景物略』の引用のように見えるが、『帝京景物略』十刹海にこの文なし。

[184]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/21/ZdicE9ZdicBBZdicAF56189.htm&sa=U&ei=cVRyTZPBIMGXcev03PgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEC_JikY6FI-21rw5nCtgfkyyWx5g線が暗く、色がKくなること。

[185]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE5Zdic96Zdic81334195.htm&sa=U&ei=yMhxTZrqE4OovQPrwI2-AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEXYg3bBZmllp_4WieTwz6-2Vtc4A声のさま。

[186]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE7Zdic9CZdic9F24633.htm&sa=U&ei=-JxvTbq3B8TBcZ7hzPgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNE6klorwh9PH4EGHpdbJaXcdKlyFw

[187]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE6ZdicACZdicBB158257.htm&sa=U&ei=851vTbDmNoS3ccT-mfkC&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNE1KNm1DvXDl_LQXh2oY-_mlAdx5A忽然

[188]汪永錫http://webcache.googleusercontent.com/search?hl=zh-CN&lr=&um=1&tab=lw&q=cache:IMC6CjQhYxkJ:http://tw.myblog.yahoo.com/jw!ob4NscCdAxS_yWJbxTvlgfR./article?mid=40227+%E6%B1%AA%E6%B0%B8%E9%8C%AB%E3%80%80%E7%99%BE%E5%BA%A6%E7%99%BE%E7%A7%91%EF%BC%9A&ct=clnk

[189]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/jd/6/ZdicE7Zdic99ZdicBE188274.htm&sa=U&ei=q8xxTbjLGoymvgOXkdziCQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGKcv3NVi2sAgqgAS5AwWPQDqnfhQ人身の血管

[190]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/3/ZdicE4ZdicB8Zdic8914912.htm&sa=U&ei=zsxxTab3KpCcvgPRgui9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNECqpdlL6U1ffJVbZafoemOCu1F0g犯罪者の、手、足に加えられた三つの刑具。

[191]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE6Zdic91Zdic86155435.htm&sa=U&ei=h2V1TaXPC4TCcfes6fwE&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNH0rpjqyxhwkKU3haeytC28kXSgNA

[192]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE7Zdic9BZdic86182777.htm&sa=U&ei=QdBxTfaoJZGkvgOHoIC-AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGLeTuAdEQ7bUcwzsUk8OkTDZvckA

[193]巻二十三にも出てくる。

[194]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE7Zdic90ZdicB5143374.htm&sa=U&ei=i2FyTenZF82kcdfj9PgC&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHL8L62Au1Yz5nvUSY4Yp6xzgAhIA唐白居易『琵琶行』に“前冷落鞍稀、老大嫁作商人”、“千呼万始出来、猶抱琵琶半遮面”の句があり、後に“琵琶抱”で女の改嫁を指す。

[195]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/%25E6%25B1%25AA%25E5%25AE%2588%25E5%2592%258C&sa=U&ei=ZP6kTfeRM5G8vQPO1MCSCg&ved=0CBkQFjAD&usg=AFQjCNEHGH14yJVeds8Vrz2_WP0xxOPYYw

[196]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/1765%25E5%25B9%25B4&sa=U&ei=kv6kTa-OCYfUvQOnjKWRCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGxDzizM8TYVxLe9YZFOGUjawqWxA

[197]未詳だが、字義からして上位のことであろう。

[198]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/1796%25E5%25B9%25B4&sa=U&ei=rP6kTajhNoWEvAOjms2GCg&ved=0CBQQFjAC&usg=AFQjCNGg2O9KgZYqjzQelNDzE9HGw3Mwlw

[199]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/jd/9/ZdicE8Zdic8DZdic90203903.htm&sa=U&ei=UtpxTc7UKJDIuAPZueW9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEv2CHihnB9vLI0TAvAlUgkvoRFxA推薦せられた答案

[200]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE4ZdicB8ZdicBB8766.htm&sa=U&ei=Y6JzTZelCIrEvQO69OS9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFID1Hfb4Hy2R9yy3vG_dhxHstEgA主考官

[201]原文「而復轉輪公」。未詳。とりあえずこう訳す。

[202]原文「殿試以第二人及第」。第二人」が未詳。とりあえずこう訳す。第二位ということか。

[203]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/199208.htm&sa=U&ei=g4ylTZCkA4ywvgPSrMCECg&ved=0CA4QFjAA&usg=AFQjCNGHpa8lFJQPGH9WoGl1uB7cMqRFfQ

[204]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/231836.htm&sa=U&ei=mqajTe6BPIeavAPI8-SZCg&ved=0CBEQFjAB&usg=AFQjCNHFqzFGmQJOuGtUcd8CEgl1YNTgAg

[205]http://webcache.googleusercontent.com/search?hl=zh-CN&lr=&q=cache:1AJmm6QP_QoJ:http://gx.kdd.cc/3/4C/+%E5%8D%AB%E7%8E%A0%E6%80%BB%E8%A7%92%E6%97%B6%E9%97%AE%E4%B9%90%E4%BB%A4&ct=clnk

[206]http://www.google.com/url?q=http://zh.wikipedia.org/zh/1738%25E5%25B9%25B4&sa=U&ei=SQOlTdLyKIiavAOj8e2JCg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHTVrFuW9skMuvXpYjY-TFxFC2hXg

[207]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/214387.htm&sa=U&ei=iQejTZLSDoXUvQPc6OmABQ&ved=0CA8QFjAA&usg=AFQjCNEB369qph4O54z7KvKrHP1KclIvQA

[208]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/13/ZdicE8Zdic93Zdic8D304582.htm&sa=U&ei=r11yTaLbMJDUvQOmooG-AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHSTxeluibDWkuQ3No0zqomiwN0JA古人は蓍草と甲で吉凶を占ったので、占卜をさす。

[209]原文「與見乎蓍龜、動乎四體相同」。「動乎四體」が未詳。何かの前兆として身体に動きがあるということか。

[210]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/4/ZdicE6ZdicB0Zdic94222899.htm&sa=U&ei=aQOlTb6EIouSuwPJ-b2ECg&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHAWgSy2l3Oj4niY2vN9_khAXa-8w天地が律ただしく運行する自然機能。

[211]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/11/ZdicE6ZdicA2ZdicA6346565.htm&sa=U&ei=P6NzTb-WMYaAvgPv-_i9AQ&ved=0CA4QFjAA&usg=AFQjCNGTufdfp9QlaBuJWO-ydl0_wmfvew孔子ぬとき二つのの間に自分みたという故事死を指す。『礼·檀弓上「予畴昔之夜、夢坐奠於両楹之……予殆将死也。」

[212]原文「心無定主」。未詳。とりあえずこう訳す。

[213]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE6Zdic9DZdicB3136502.htm&sa=U&ei=-tpxTdH9M4qqvQOPwcnIAQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHxc_6yj8HM53OQV_n3HZsPX-zRJg奥妙ではかりがたいこと

[214]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE7ZdicA5Zdic88168190.htm&sa=U&ei=HdtxTZrnOIe6vQPY6JC-AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHh8SDy6j_u2Z8dHM2PAui9SQxEHA祈祷して求福除災すること。

[215]ここでは『周礼』のことであると解す。

[216]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/7/ZdicE5ZdicB7ZdicAB95564.htm&sa=U&ei=MdtxTZPOGYfuvQPQ1_y9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGn6xcMEsIrABrq6Ib0VJLWsPDUgg旧時、女巫巫、男巫称し、“巫覡”と合称した。後に神がかりとなって祈祷すること職業とする巫をもひろく指した。

[217]原文「禮參巫覡」。未詳。とりあえずこう訳す。

[218]http://ctext.org/pre-qin-and-han/zh?searchu=%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E5%8D%A0%E4%B9%8B

[219]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/5/ZdicE5Zdic8FZdicA426200.htm&sa=U&ei=HaRzTY3MPI30vQOr7d29AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGjvkTK30lh8DEJd7Zv4UzaExKWzw古文経書秦以前の文字かれた籍。

[220]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE8ZdicBDZdicBD209953.htm&sa=U&ei=B6RzTcDDFIO-vgPeoeW9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHsKdJruxnEbF2S3gaK2nonLarWMg典籍。

[221]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/9/ZdicE7ZdicBBZdic93202166.htm&sa=U&ei=_l5yTeOqPIb8vQPF34S-AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNGGkkdl7FCPMCLFqqYKT6YUqu_zHw念じて忘れないこと。

[222]http://webcache.googleusercontent.com/search?hl=zh-CN&lr=&q=cache:TCHwdv_uOKAJ:http://www.guoxue123.com/biji/tang/yyzz/020.htm+%E9%85%89%E9%98%B3%E6%9D%82%E4%BF%8E+%E6%A2%A6%E6%9E%A3&ct=clnk

[223]原文「重来」。未詳。とりあえずこう訳す。おそらく、招魂の際に「重来(また帰って来い)」と誦える風習があったのであろう。

[224]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/546374.htm&sa=U&ei=_AOlTZfQNYr2vwO8i9X8CQ&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNHxTZ5btoBtgFh8YF-NJv5uGoId6A

[225]『太平広卷第二百七十九引『朝野僉載』「唐右丞藏用、中令崔G太平党、被流南。至州、G夜夢坐下聴法而照善占夢猷。謂盧右丞曰:“崔令公大、夢坐下聴、法従上来也。字金旁竟也。其竟于今日乎。”有御史陸遺敕令G自尽。

[226]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE8ZdicBFZdic8243051.htm&sa=U&ei=oF9yTeOlK4mmuQOtgui9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNEcD5pApLSTY4_-25Go7oNQo1VqTQ迂回曲折。

[227]http://shuku.net:8080/novels/classic/taipinggj/tpgj276.html『太平広記』巻二百七十六「索充宋桶」に引かれている書名。『太平広記』では「劉彦明『敦煌録』」。

[228]「肉」という字が、人が桶の中に入っている形に似ているからこういっているのであろう。

[229]原文「宋補夢人坐桶中以兩杖極打之。占桶中人為肉食、兩杖象兩箸、果得飽肉食」。この部分、紀ホが記憶に頼って記述しているためか、『太平広記』の記述と若干ずれがある。『太平広記』「索充宋桶」の原文は「又宋桶夢内中有一人著衣、桶一手把両杖、極打之。索紞占曰:“内中有人、是肉子也;両杖著之象、極打肉食也。三日、三家、皆得肉食矣。」で、人が桶の中にいたのではなく、人が「内中」にいたということになっている。「内中」は未詳だが、「室内」の意であろう。

[230]原文「不亦褻乎」。「褻」はここでは鬼神が人々に親しくしすぎることであろう。

[231]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/1740884.htm&sa=U&ei=IQalTZKJMYvUvQP-g7ibCg&ved=0CA8QFjAB&usg=AFQjCNHoRsZ6e0E7VFKt_ArzjrxL0bvX7g

[232]ここでは、上で出てきた「『小雅』の『大人之を占ふ』」を指す。

[233]未詳

[234]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/4518180.htm&sa=U&ei=M_JxTevQCo-4vQOJ9Py9AQ&ved=0CA4QFjAA&usg=AFQjCNG0pc5D-J6XI0_0XC4NB4SWRhXrBQ

[235]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE5Zdic90Zdic8C111071.htm&sa=U&ei=mCimTfKKKo3YuAP1i-n8CQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFR0-LnlJgH0cAc71GqTeuS6Wvjyw

[236]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE8Zdic82ZdicA9169382.htm&sa=U&ei=JwmlTdDeCIe2vwOBzOyGCg&ved=0CBIQFjAC&usg=AFQjCNFdwkVIEUxobwhDC_DPTsflOS67Nw

[237]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/10/ZdicE6ZdicB6ZdicA3316259.htm&sa=U&ei=191xTZKkJoKIvgPkufm9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHXH_Wn2g8wN4l2anvKT7xM7s5XOw文采あるさま。

[238]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5ZdicAEZdic9B124430.htm&sa=U&ei=5t1xTfeFJI7EvgPT3eW9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNG7iv1jrZi5UMFQqssLXQ8804dDcg

[239]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/15/ZdicE5ZdicA2ZdicA844865.htm&sa=U&ei=Ad5xTe_mFIGevgP94vi9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFbw8X6Tf46GNy0LdjOS8J-RMF6WA水晶の一、濃い茶色、ほぼK色に近く、眼レンズを作れる。http://www.google.com/images?q=%E5%A2%A8%E6%99%B6&hl=zh-cn&lr=&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi

[240]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/306964.htm&sa=U&ei=SgmlTeHnOIb-vQOujtX8CQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNHV8nsVFdPDmHfwr12amTTKg5ClPQ

[241]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE9ZdicA5ZdicB083226.htm&sa=U&ei=TeBxTZimCIncvQPdnvC9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNE5EqvpzOB-iLMGQsCliNQ8lOUbmw人が死ぬ典をうこと

[242]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/5102717.htm&sa=U&ei=XwmlTZGsLYS4vgPhm4j9CQ&ved=0CBIQFjAC&usg=AFQjCNHqG-rz0mM6SjQcKmyvXWZYEsI1FQ

[243]http://www.google.com/url?q=http://baike.baidu.com/view/1942957.htm&sa=U&ei=dwmlTbPzMZG8vwPywuT8CQ&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNFw_wprN9KB6jl5BY4N26RmZDwqfw

[244]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/12/ZdicE7ZdicA6Zdic84174805.htm&sa=U&ei=dPFxTYKCM4ykvgO5_eS9AQ&ved=0CBoQFjAF&usg=AFQjCNE00c8wMk66qnJWNm9Df6LwCsFEaQ天上あるいは冥府が人の福、禄、寿を記録する簿册。

[245]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/8/ZdicE5ZdicAEZdic9E126487.htm&sa=U&ei=a-txTbSTCZGKvQOFw_29AQ&ved=0CAwQFjAA&usg=AFQjCNGJiHIiTGtEpfEy0dI9DbFmRk8e6A定員のある、正式に際のポストを授かること。

[246]http://www.google.com/url?q=http://www.zdic.net/cd/ci/16/ZdicE8ZdicB5ZdicA0239754.htm&sa=U&ei=qN1xTcvuOYm0vgOsq-W9AQ&ved=0CA0QFjAA&usg=AFQjCNFyLRPwhlcci0AuFXSVdjIhJeRSOA旧時、朝廷が功臣の先代あるいは本人にして死後爵位官追封したこと。

[247]巻十八にも出てくる。

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